今日は、ママ友と子供たちで公園までお出かけ。お昼が遅くなってもいい様に、子ども用にお弁当を作っていきました。
1 | ご飯 | ご飯茶碗1杯分(150g) |
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2 | のり | 適量 |
3 | 練り梅 | 10g |
4 | ブロッコリー(小房に分けてゆでる) | 1/8個 |
5 | ヤングコーン(缶詰) | 2本 |
6 | 大根 | 50g |
7 | ズッキーニ | 1/2本 |
8 | にんじん | 30g |
9 | 肉(蒸したもの、今回はうさぎを使用) | 30g |
1 | 塩 | ひとつまみ |
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2 | かつお節 | 3g |
3 | 白炒りごま | 3g |
4 | オイスターソース | 大さじ1 |
5 | ウスターソース | 小さじ1 |
6 | しょうゆ | 小さじ1 |
7 | 酒 | 大さじ1 |
8 | オリーブオイル | 大さじ1 |
9 | オレンジのしぼり汁 | 1/2個 |
10 | だし | 適量 |
ヤングコーンはしょうゆなどで煮込んでしまうと鮮やかな黄色がうせてしまうので最後にあわせるだけでも良いかもしれませんね。サラダに使うにんじんは先に塩もみをしておけばしんなりして他の具材と馴染みやすいです。
ご飯は粗熱をとり、うすく油(分量外)をぬったプリン型に入れて形を作る。中央に練り梅(今回は子供用なので水でのばして使用)、長方形に切ったのりを放射線状に飾る。
大根は乱切りにし、ヤングコーンは湯通しておく。鍋に大根、だし、かつお節、しょうゆを加えて火にかけ、大根に火が通ったらヤングコーンを加える。
ズッキーニは縦半分に切り斜めうす切りにする。オリーブオイルを熱したフライパンに入れて、火が通ったらオイスターソースとウスターソースを加え、仕上げにごまをふる。
にんじんは千切りにし、うさぎ肉を白ワインで蒸したもの(鶏肉などで代用可)は手で細かく割いておく。オリーブオイル、オレンジのしぼり汁、塩であえる。
おかずとブロッコリーをボックスにつめて完成!
サラダはオレンジ果汁(無糖)で気軽に作ってもよし、大人には、松の実やアーモンドスライスなどを入れても美味しい
イタリアの家庭の冷蔵庫に必ずあるズッキーニを炒めるだけ!
世界共通の困り物=夕飯の残り物!のウサギ肉をおちびが好きなにんじんサラダで仕上げました。
子どもが嫌がる野菜は有機栽培の甘いもの、保存料がない野菜は加熱時間も短縮できますよ!
イタリアン、中華で我が家のおちび君の好みに合わせました。
住まい:イタリア トリノ
7歳の女の子と3歳の男の子の二児の母。一応、料理人のつもり。
イタリア・ピエモンテ州の食材でいろいろなレシピを紹介します。